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2011年6月 1日 (水)

【倒産】 破産者と金融業者との間の過払金返還請求権の放棄を内容とする和解が否認された事例 神戸地裁伊丹支部平成22年12月15日決定 相手方SFコーポレーション

 判例時報No2107(5月21日)号で紹介された否認請求の申立事件です。神戸地判伊丹支部平成22年12月15日の決定です。

 相手方は、SFコーポレーションです。

 本来の過払金は約48万円であるにもかかわらず、破産者の代理人弁護士が、10%程度の5万円で和解したというケースです。

 管財人がその差額部分をSFコーポレーションに対して支払を求めているものです。

 裁判所は、同社に対して、差額部分の支払を命じました。

 判決文には、「疎明資料によれば、相手方は、過払金請求訴訟の原告が勝訴判決を得た場合には、全額を返還する方針であることが一応認められる」と記載されています。

 この会社は、確定判決をとるためにはかなりの手間がかかりますが、確定後は本人に直接支払ってくるため(弁護士には払ってきません)、手間さえ惜しまなければ回収できる可能性はあります。

 ご依頼があれば、頑張りたいと思います。

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