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2011年4月27日 (水)

過払金の取り戻し

 最近は、一部の業者を除き過払金の取り戻しの手間がかかる場合が増えているような印象を受けています。

 それにもかかわらず、債務整理の相談は増える一方です。

 私の事務所の場合、依頼者と相談して、それ相応の過払金の回収が見込めない場合には、示談での解決ではなく、提訴して解決する方法を勧めています。

 最近は、前述のように、示談段階での返還金額の提示率が小さくなっているために、提訴することが増えているように思います。

 提訴することによって、示談段階での金額よりも大きな取り戻しが可能になることも少なくなくありません。

 また、判決を得ておくことで、差押えも可能になりますし、また、負債が残る方に対して債権譲渡を行うことも可能になります。

 いやしくも、弁護士や司法書士たる者は、相手方のいう金額で合意することがないよう、依頼人のために頑張ることが必要だと思います。

 ところが、相手方からは、「他の事務所では数%で和解してくれた」等と比較した言い方をされることがありますが、当事務所では、そのような率で示談することは一切ありません。そのような言い方をされる業者の場合には、提訴が原則となります。

 裁判すると、低額での和解した調書や示談書を提出してきたサラ金業者がいたのはびっくりでした。しっかりと法律専門家の名前も記載されていました。

 最終的には、依頼人と相談して和解するかどうか決めていますが、少しの金額だしとか、手間だからと言って簡単に和解することがないよう自戒していきたいと思います。

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