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2010年12月 1日 (水)

【消費者法】 プロミス契約切替バージョン

 プロミスの子会社だったサンライフやクラヴィスから、「契約の切替」で、プロミスに取引が移行した場合に、サンライフ等の取引を含めて、プロミスに対して、過払金が請求できるのか?という論点が、ホットな話題になっています。

 現在のところ、知りうる限り、西条簡裁(プロミス負け)、今治簡裁(プロミス負け)、松山地裁今治支部(プロミス負け)、松山本庁は、部によって結論がわかれているような情勢です(なお、裁判官が異動になれば結論がまた変わる可能性があります)。

 私自身はまだ敗訴判決を受けたことはありませんが、高松高裁4部(小野コート)で、平成22年11月16日、プロミスが逆転勝訴した判決が出たようです。

 裁判所の判断の理由は、「切替契約が締結されている」だとか、「別の法人格」だとか、「別個の契約」だとか、極めて形式的な理由づけに終始した判断です。

 四国の場合、高裁民事部は、残念ながら2つしかないので、少なくとも、4部に係属した案件は、crying の状態になります。2部の判断はまだ出てないように思われるので、とにかく、2部に係属されるよう祈るしかありません。catface

 2部も同じ判断が出るようですと、何か対策を講じる必要がでてきます。特に、「債権譲渡」事案と異なり、「契約切替」事案は、プロミスが勝訴すると負債が残るケースも少なくないので、後処理が大変です。

 

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コメント

祈ります( ´艸`)
しまなみ先生、御手数書けますが宜しくお願いします<(_ _)>(笑)

dogがんばって下さい

 ありがとうございます。
 高裁4部は形式的な理由に終始していますが、その実質的な理由について知りたいものです。
 プロミスに敗訴ということになると、負債が残る方もいるため、負けられません。

dog本当に頼もしい!!
先生に御願いして良かったですヽ(´▽`)/
結果は別として、納得出来ます。

 「小心者」様、コメント、ありがとうございました。
 各地の高裁レベルでは、プロミス敗訴の判決が多くなっているのに、四国だけが、プロミス優勢なんて、納得できません。
 まずは、2部で勝訴すること、そして、4部の判断を変更させることが必要かと思います。
 宜しくお願いいたします。
 happy01

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