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2010年11月 2日 (火)

【消費者法】 プロミス「契約切替」事案

 サンライフや、クォークローン(タンポート・クラヴィス)から、プロミスに「契約の切替」がされた場合に、サンライフ時代の取引を、プロミスが承継するか?という論点が、ここ1年の間、活発に議論がされています。

 私が関与したケースにおいては、裁判所には実質的に考えていただき、現在のところ、サンライフ時代の取引についての承継を認めていただけていますが、現実には「契約の切替」という形式を重視する裁判所もあり、今のところ、担当する裁判官の考え1つによって、大きく結論が異なるところです。

 例えば、松山地裁には民事部が2つありますが、現時点では、どちらの部に係属するかで、その結論が大きく異なるような状態だと思われます。

 高裁判決レベルでも、いくつもの高裁で結論がわかれています。

 平成22年10月27日付大阪高裁判決

 平成22年10月08日付仙台高裁判決

 平成22年09月14日付名古屋高裁判決

 平成22年09月14日付大阪高裁判決

 平成22年07月22日付名古屋高裁判決

 平成22年07月15日付東京高裁判決

 平成22年05月27日付名古屋高裁判決

 以上は、消費者側勝訴の判決ですが、形式的に考えられ、そうではない判断をされた高裁判決もあるようです。

 私の場合、この論点が絡む案件のご依頼を受ける場合には、「担当される裁判官のご判断次第です」と説明するようにしています。

 また、この種案件の場合、敗訴すると、プロミスに負債が残る方が少なくないため、敗訴した場合には、真っ青です。

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