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2010年11月10日 (水)

【消費者法】 NISからネットカードに契約上の地位が承継された場合、承継時点でNISに対して発生していた過払金返還請求権については、NISに対して請求できると判断した事例 平成22年5月31日松山地裁西条支部判決

 消費者法ニュース85号(2010年10月号)で紹介された松山地裁西条支部平成22年5月31日判決です。

 ネットカードが、過払金返還請求に対しては非常に消極的な対応に終始していることについては、消費者問題を取り扱っている弁護士や司法書士にとっては、周知の事実といえるものです。

 NISは、昔は、ニッシンという名前の会社だったのですが、その消費者金融部門をネットカードに売却したのはいいのですが、ネットカードの財務状態が悪化していることから、NISの取引を承継したネットカードが過払金返還請求に対して非常に消極的な対応に終始していることから、ネットカードに承継する前に発生したNISの過払金については、同社に対して請求することができないのか?ということを、素朴な疑問を抱いていました。

 今回の裁判例は、この素朴な疑問に応じた非常に理解しやすい判決だと評価しています。

 但し、裁判例としては、今回紹介させていただいた地裁判決のほかは、平成21年9月30日付け今治簡易裁判所判決位しか、私にはわかりませんでした。

 同様の判決を勝ち取られている方がおられましたら、ご教示してください。happy01

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