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2010年9月29日 (水)

司法試験予備試験の概要

 辰巳法律研究所という司法試験予備校から、予備試験についてのパンフレットが送られてきました。

 その内容を見てびっくりしました。

 旧司法試験みたいな試験だったからです。

 2011年の予備試験は、

 ①5月15日に、短答式試験、②7月に、論文試験、③10月に、口述試験という内容になっています。

 短答式試験は、憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・一般教養の8科目につき、マークシートで解答します。所用時間は、合計で5時間です。

 論文試験は、憲法・民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・一般教養・法律実務基礎(民事)・法律実務基礎(刑事)となっています。所用時間は、憲法・行政法で2時間20分、民法・商法・民事訴訟法で、3時間30分、刑法・刑事訴訟法で2時間20分、法律実務科目は各々1時間30分、一般教養は1時間となっています。

 口述試験は、法律実務科目について面接で実施されます。

 予備試験に合格して、「新司法試験」を受験できます。

 とすれば、法曹になるためのルートとしては、

① 予備試験 → 新司法試験 → 司法修習

② 法科大学院 → 新司法試験 → 司法修習

 の2とおりになります。

 おそらくは、予備試験と新司法試験との内容はかぶるところも多いので、そうすると、法学部在学中に、予備試験及び新司法試験に合格する秀才も出てくるのではないかと思います。

 そうすると、「どのルートで法曹になった方が優秀だ」なんてと言う下らない議論が出てきそうですね。

 

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