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2010年8月17日 (火)

愛媛県暴力団排除条例 平成22年8月1日施行

 (財)愛媛県暴力追放推進センターから、「愛媛県暴力団排除条例」が平成22年8月1日から施行されたとの情報をいただきました。

 なんと、愛媛県暴力団排除条例は、「罰則のある条例」としては、全国で2番目に制定された条例だということのようです。

 条例の主な内容として

① 青少年の健全育成を図るための暴力団事務所の排除(12条)が定められました。つまり、学校、児童福祉施設、公民館、図書館、博物館等の施設周辺において、新たに暴力団事務所を設けることなどが禁止され、罰則が科せられることになりました。

② 事業者の暴力団等に対する利益供与の禁止(13条)も定められました。つまり、事業者が、用心棒代やトラブル解決の見返りとして暴力団にお金を渡すことは当然、暴力団からおしぼりや門松、書籍などを購入する行為、暴力団を雇用する行為も禁止されました。

③ 祭礼等からの暴力団の排除(18条)も定められました。

④ 不動産取引等から暴力団の排除(16条、17条)も定められました。つまり、暴力団事務所に使用されることを知った上で、不動産の売買をする行為、借家やマンションの部屋などを貸す行為、不動産契約の仲介をする行為などが禁止されています。

 暴力団など反社会的勢力との関係断絶は、平穏な生活を営むためには、必要不可欠なことです。

 今回の条例は、暴力団を地域から根絶するために大いに活用されることが期待されています。

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