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2010年2月 1日 (月)

ハリソン電機 主力の放電灯事業で生産拠点の海外移転を発表

 ハリソン東芝ライティング㈱(本社今治、資本金41億1000万円)の記事が東京商工リサーチにのっていました。

 これによれば、平成22年3月末までに、主力の放電灯事業の生産拠点を、今治から、中国・韓国の2拠点に集約し、また、580名の人員については、平成22年6月までに東芝グループ内で配置転換するようです。

 ハリソン電機は、ノートパソコン等の液晶画面のバックライトに使われる陰極放電事業で世界トップシェアを誇るまでに成長し、平成20年3月期には、ピークの年商715億円を売り上げたようです。

 確かに、私は、ハリソン電機の正門の前をよく通るのですが、数年前は、ハリソン電機のユニフォームを着た人が数多く正門を出入りされていたことを、思い出します。

 ところが、平成20年秋のリーマンショックで売上げが大幅に落ち込み、大きな赤字を計上してしまったようです。

 主力の放電灯事業は、平成21年3月期で年商の約64%を占めていることから、この主力事業が海外に移転することは、当然のことながら、今治には主力事業のための人は不要になることを意味することになります。

 ハリソン電機といえば、今治造船、日本食研等と並ぶ今治が誇る企業の1つです。

 記事によれば、海外拠点に移転することにより、コスト競争力を強化することを目的としているようです。どうしても、日本の場合は、人件費は、他のアジア諸国と比べて割高になります。このままだと、日本の産業がどんどん海外に移転してしまうのではないかと大変危惧しています。

 本社移転まではないようなので、再び、ハリソン電機が活力を取り戻していただけることを大変期待しています。

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