【離婚・夫婦】 控訴審からみた離婚事件の基本問題
判例タイムズN01282号(1月15日)に、高裁部総括判事が書かれた「控訴審からみた離婚事件の基本問題」という論文がのっていました。
どうやら、離婚の控訴事件が激増しているようです。
私も、これまで離婚事件は数多くご依頼を受け、きちんと対応させていただきましたが、和解で終わるケースがほとんどであり、控訴までに至ったのは件数としては、少ないため、論文を読んで、少し驚いています。
離婚事件は、当事者の裸の感情のぶつけ合いとなるため、それを扱う代理人も、非常な神経を使うことになります。
とりわけ、親権で強く対立している場合、財産分与で強く対立している場合は、解決まで長期化することが少なくありません。
やはり、離婚事件は、協議離婚、それが難しい場合には、調停離婚で解決するのが、肝要かと思います。
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