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2008年3月29日 (土)

【医療事故】 医師の説明義務

 判例タイムズ1260(4月1日)号に、京都地裁の裁判官が執筆された「医師の説明義務」という論文が紹介されていました。

 目次は、

 第1 はじめに

 第2 判例にみる説明義務の範囲

  1 説明義務の類型

  2 生き方の自己決定のための説明義務

    ※エホバの証人事件(最判平成12・2・29)

  3 治療方法選択の自己決定のための説明義務

    (1) 治療方法についての説明義務

    ※乳房温存療法=未確立の治療法の説明(最判平成12・11・27)

    (2) 治療方法が複数あるが、他方は、未確立の治療である場合

    ※乳房温存療法=未確立の治療法の説明(最判平成12・11・27)

    (3) 確立した治療方法が複数ある場合

    ※乳房温存療法の説明(高松高判平成17・6・30)

      帝王切開か経膣分娩かの説明(最判平成17・9・8)

 4 新たな説明義務

    (1) 医療機関の情報提供義務

    (2) 治療の顛末報告義務

 5 今後の問題点 

  田舎弁護士の事務所には、医療事故の相談はほとんどありませんが、医師の説明義務を弁護士の説明義務に置き換えても、興味深いかと思います。

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