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2007年12月 8日 (土)

日栄・商工ファンド対策全国弁護団研修会 イン松山

 私は、「43条対策会議」という消費者金融機関を相手方とする弁護士が集まって作った研究会に所属しています。

 今回は、日栄商工ファンド対策全国弁護団第41回研究会が、本日、43条対策会議が明日、松山で開催されることから、松山まで行ってきました。

 午前は、例のクレディア事件を素材に、サラ金・商工ローン業者が倒産した場合の諸問題について、意見交換をおこないました。

 午後からは、ロプロ(日栄)、SFCG(商工ファンド)についての対応策の意見交換を行い、また、クォークローンについて、最高裁が弁論を行うことから、名古屋高裁判例が変更される可能性があるのではないかということで、全員危機感をもって、対応策を協議いたしました。

 なかなか1人で書物などで勉強しても、わからないことが、このような研究会に出ると、氷解することもあり、また、参加者全員熱心な方ばかりで、身を引き締める効果が得られました。

 TVや新聞、裁判例や、法律雑誌によく登場される弁護士さんが数多く参加されており、また、先生方の討論の質及び量の濃さには、いい刺激になりました。

 本来は、懇親会も夜開催されるのですが、あいにく、土曜日は私の事務所は業務を行っているため、点検のため、少し早退して、事務所に戻りました。(T_T)

 それから、お昼の休憩時間を利用して、近くの県美術館で開催されている吉村教授のエジプト展を観てきました。私は、一応、神戸大学大学院法学研究科の院生であるため、学割がきくのです。(^^;)

 少し、展示品が少なかったかな? ミイラの箱や、仮面はすごかったです。

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