励みになります。クリックお願いします。<(_ _)>

  • にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

<(_ _)>

  • 弁護士ドットコム|無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル

書籍紹介(企業法務・金融)

書籍紹介(不動産・建築)

書籍紹介(法律)

« 弁護士費用の目安の公開 | トップページ | 愛媛地域司法計画(2001年12月) »

2006年5月19日 (金)

かけがえのない宝物奪った犯人を極刑に

 広島地裁で18日、開かれた広島市の小1女児殺害事件の第4回公判がありました(毎日新聞ニュース)。

 この日、検察側は、女児を失った悲しみや、殺人や死体遺棄罪などに問われたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告人(34)への憎しみについて語った両親の調書を読み上げました。

 自己中心的な犯行で、また、不可解な弁解に終始しており、ご両親が極刑を望むのも当然です。

 公判終了後、弁護側が会見し、弁護側が申請していた精神鑑定が却下されたことについて、弁護人は、「極めて遺憾。悪魔が体に入ってきてどんな心理状態だったのか、専門家の話を聞いて慎重に審理すべきだった」と話しました。

 弁護側としては、心神喪失或いは心神耗弱による責任能力の点を争うという趣旨で、精神鑑定の申請を行ったものと思います。

 弁護人には被告人の権利を守るという使命があるため、弁護側の申請自体については、当然行うべきでしょうし、私も、ヤギ被告人の弁護人であれば、申請はするだろうと思います。

 しかし、人の親として、被告人に対しては、強い怒りを覚えます。弁護人としての良心と、人間としての気持ちが大きく対立します。なかなか割り切って仕事をできない私は、刑事弁護人には向いていないのだろうな。

 人気ブログ 

« 弁護士費用の目安の公開 | トップページ | 愛媛地域司法計画(2001年12月) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122347/10141337

この記事へのトラックバック一覧です: かけがえのない宝物奪った犯人を極刑に:

» [広島小学生殺害事件]速い速い集中審理 [BBRの雑記帳]
本当に、アッという間の1週間だったと言えるでしょうね。 トレス被告、6月に求刑・広島女児殺害(NIKKEI NET) (元ニュースはこちら) (記事引用) 広島市の小一女児殺害事件で、殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人のホセ・マヌエル・トレス...... [続きを読む]

« 弁護士費用の目安の公開 | トップページ | 愛媛地域司法計画(2001年12月) »

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

書籍紹介(労働・労災)

無料ブログはココログ