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2006年3月 5日 (日)

神戸大学大学院法学研究科博士課程前期

 「入学試験合格者へのお知らせ」という案内が、神戸大学から届きました。

 入学料が28万2000円、授業料が53万5800円

 結構するなという印象です。国立でこの高さだと、私立はもっとするんだろうな。私には子どもがいるが、学資保険は必要不可欠であると考えました。私は東京の私立大学を出ていますが、その時の学費とあまり変わらないので、国立の授業料が二昔前と比べて値上がったのでしょう。3月22日に、神戸大学まで赴いて入学手続をせよとある。4月4日にオリエンテーション、6日入学式、7日健康診断ということになっているらしい。

 社会人対象のコースも同様の流れになるようだ。大学院に通学する社会人は、総じて、第一線で活躍している者が多いはずです。1時間といえども手続などの時間がもったいない。私の稼働時間を年収で割ると、時給○万円以上になります。社会人が大学院にいく主要な目的は、キャリアアップにあります。即ち、自己価値をさらに高めるためにいく目的です。特に、神戸大学は、わざわざ法曹のコースをつくっているのだから、多忙な法曹のための配慮はあってもいいはずではないだろうか。入学式は別にしても、社会人などは(会社つとめで在れば会社の健康診断でも足りるだろう)、健康診断は、他の病院で受検できるとか、入学手続とオリエンテーションは同一の機会におこなっていただくとか、貴重な時間についての配慮が欲しいところです。さらに、つけくわえるのであれば、現時点で、法科大学院の授業予定表は発表されているのに、社会人対象のコースの授業予定表はいまだ発表されていない。これは大きな欠陥だろう。社会人は、もうすでに、5月6月の予定が入っている者も少なくないはずです。学習したい授業が仕事のスケジュール上合致しない者も多いはずです。このような場合には、入学自体行わない者もでてくるはずです。しかし、22日までに、入学金を納めよとある。入学するかどうか検討するため、入学金納付の2週間前には、予定表を発表するべきであろと考えます。

 神戸大学は、教授陣は非常に業績のある学者が多く、また、昔から商学系は強い学校ですから、民商系や企業法務の理論を勉強を希望している私にとっても魅力のある学校です。その意味で、受講したい科目が履行できるのであれば、授業料なども自己投資として妥当な金額とも評価できるだろう。

 ですが、社会人コースや、法曹コースを、設定している以上、スケジュールについては社会人や法曹に対しても充分な配慮(時間について)が欲しいものです。

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