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2005年8月14日 (日)

戸籍の不正取得

 行政書士が職務に関連なく職務上請求書を使い、戸籍などをとっていたことが発覚した。そのため、戸籍法を改正し、本人確認を強化し、本人の身分確認を求めることになるらしい。そもそも、戸籍はプライバシーのかたまりのような書類であり、それを自己の事件とは関連なく、探偵社に職務上請求書横流しにするなんて言語道断だろう。

 当事務所では、依頼に関連した場合に限定し、かつ、依頼人に交付する場合でも、可能な限り最低限の書類だけを交付し、かつ、個人情報などのプライバシー遵守を誓約する書面をとりつけている。

 この行政書士は、事務所の補助者に対してどのような監督を行っていたのだろうか。行政書士会による徹底的な調査及び報告が必要であろう。

行政書士に初の業務禁止 戸籍謄本を不正取得
 兵庫県宝塚市の行政書士(80)が「職務上請求書」を悪用して戸籍謄本などを大量に不正入手していた問題で、兵庫県は7日、行政書士法に基づき同日付でこの行政書士を業務禁止処分にした。
 日本行政書士会連合会によると、業務禁止は同法の規定で最も重い処分で、適用は全国で初めて。禁止処分を受けると最低2年間は会に登録されず、その後申請しても再審査が必要という。
 行政書士や弁護士が職務上請求書を使えば、原則非公開の戸籍謄本でも特別な理由を明示せずに取得できる。
 県市町振興課によると、この行政書士は2002年1月から04年10月にかけて請求書1100枚を県行政書士会から購入。事務所職員が調査会社から1件当たり1万円の報酬を受け戸籍謄本などを不正請求しているのを知りながら請求書を渡し、自らも報酬の一部を受け取っていたという。 (共同通信) - 6月7日17時33分更新

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