2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

歯科

【その他】

2019年7月16日 (火)

【その他】 医師の協力を得るための実践マニュアル ~事前準備から意見書依頼~(レガシィ) No3

  昨日の続きです。

●面談前の準備(1)

 事前に資料(カルテ・画像)を送る場合はできるだけ早く送る

●面談前の準備(2)

 当日までに緊急時の連絡先と医師の写真を確認しておく

 念のために確認しておくこと

●面談時の心構え(1)

 医師への配慮

●面談時の心構え(2)

 面談中に生じた疑問点は、もれなく質問する

 面談時間は1~1.5時間を目安とする

●面談時の心構え(3)

 医師の見解については根拠を確認する

●質問事項の確認だけで終わらせない

 面談の最後に医師へ確認すべきこと

  原稿の医学的なチェック

●面談後に忘れないで欲しいこと

 追加の質問はなるべく早くする

 お礼の手紙を送ると気持ちが伝わる

 経過・結果の報告をする

Kimg1191
(新居浜市街)
●意見書作成を依頼する場合(1)
 ①意見書を作成する医師に求められる要素
 ②鑑定事項を練る 
●意見書作成を依頼する場合(2)
 ①意見書作成の依頼費用について
 ②意見書初稿の締め切りについて
●意見書の初稿を医師から受け取ったら
 意見書で引用している参考文献を確認する
●加筆修正を依頼するときの注意点
 強引な加筆修正の依頼は避ける
●補充意見書を依頼する前に
 相手方の意見書や準備書面を丸投げしない

⇒う~ん。なかなかハードルが高いです💦

2019年7月15日 (月)

【その他】 医師の協力を得るための実践マニュアル ~事前準備から意見書依頼~(レガシィ) No2

  昨日の続きです

 いつもお世話になっているレガシィの「医師の協力を得るための実践マニュアル~事前準備から意見書依頼まで~」です。

●質問事項を練る。

 質問事項で、相談者の理解度と熱意が医師に伝わる

●質問事項の例と留意点(1)

 ①具体的な質問を心掛ける ②法律的な質問は避ける

●質問事項の例と留意点(2)

 結論を指定して意見書の作成を求めるべきではない

●医療水準に関する質問のコツ

 診療行為等に関する医学的評価の表現でどれに該当するか質問すると医師は答えやすい

●メールで書くべき内容(1)

 初回に送信するメールで書くべき内容

 事案の概要 身体のどの部位、臓器に関する事案なのか分かるように記載する。

●メールで書くべき内容(2)

 どこまで依頼したいのか 医師からの返信を待つ

●メールで書くべき内容(3)

 医師から面談Okの返事がきたら、次のメールで書くべき内容

  ①面談日はいつ頃想定しているのか ②面談場所と時間の都合をたずねる

●メールで書くべき内容(4)

 事前に資料(カルテ・画像)を送ってよいか、尋ねる

 面談の謝礼

 ⇒面談時間が、1時間~1.5時間であれば、3万円が目安

 

 

 

 

 

2019年7月14日 (日)

【その他】 医師の協力を得るための実践マニュアル ~事前準備から意見書依頼~(レガシィ) No1

 レガシィから昨年11月に制作された「医師の協力を得るための実践マニュアル~事前準備から意見書依頼まで」を購入しました。

 田舎弁護士ですが、従前から、交通事故事案での後遺障害や外傷との因果関係等についての医学が絡む分野に興味がありましたが、数年前から、件数は多くはありませんが、医療過誤についてのご相談や対応を受けるようになっており、損害保険協会の医研センターでの医療セミナー、日本賠償科学会での研究会出席等、積極的に医学的知見を得るようにしております。

 今回のレガシィのセミナーもその一環として、受講しました。

 講師は、牧野リハビリテーション病院の中嶋浩二先生です。

 1時間ほどの講義でしたが、コンパクトにわかりやすく解説されていると思いました。 

Kimg1188
(新居浜駅前広場)
●医療関連事件で重要なプロセス
 ①依頼者からの十分な聴き取り、②医療記録(カルテ・画像)の十分な検討、③文献の調査(教科書、医学論文など)、④医師からの助言(★勝訴のためには最も大切)
●なぜ医師の助言が大切なのか
 医療関連事案の壁
●どうやってアプローチする
 ①紹介がベスト ②著名な医師への直接アプローチはハードルが高い
●医師の勤務先によって異なる特徴を知る
 ①大学病院 ②民間病院 ③開業医院・クリニック
伝手がない場合?
●医師に問い合わせる前の準備
 ①依頼人に医師から助言を得ることの承諾を得る、②医師に何を求めるのか明確にすること。
●大切なのはカルテの精読
 依頼人が問題視している点について把握する
●基礎的な医学的知見を得る
 医学書(教科書)やガイドラインを読む
 

最近のコメント

法律書