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歯科

【法律書】

2021年1月 9日 (土)

【法律書】 看護師・病院職員のための患者対応Q&A

 ぎょうせいから、昨年7月に出版された「看護師・病院職員のための患者対応Q&A」です。 

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(鷲ヶ頭山・安神山)
 8章から構成されています。①ハラスメント・暴言・暴力、②業務妨害・業務強要、③転倒・転落、④医療現場での事故・紛争、⑤診療録・看護記録・録音、⑥説明義務・同意、⑦感染症対応、⑧その他です。
 田舎弁護士も、複数の病院の法律顧問をさせていただいております。
 病院の特徴に応じた的確なアドバイスができるよう勉強します💦

2020年7月26日 (日)

【法律書】 弁護士のための医療法務入門

 2020年3月に第一法規から、「弁護士のための医療法務入門」が出版されました。医療機関を顧問とされている弁護士によって書かれています。田舎弁護士も、複数の医療機関の顧問を担当しておりますので、最低限度のことは勉強しておく必要がありますので、購入しました。

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 田舎弁護士の場合、弟とが地元国立大学医学部出身者の開業医であるということなどもあって、医療機関からのご相談が増えております。

 そして、ご相談の分野は医療事故を主張されている件だけではなく、通常の会社のように幅が広いです。

 本書は、第4章で「医療現場で気をつけてもらうポイントを知る」というテーマで、10章について解説を加えています。

 ①クレーム対応、②就業規則、③インフォームドコンセント、④ハラスメント対策、⑤謝罪について、⑥診療記録の開示請求への対応、⑦個別指導への対応、⑧カルテの書き方、⑨医療機関のM&A、⑩産業医です。

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 開業医の先生が手厳しいことを書かれていましたので、紹介します。「他の開業医からよく聞くのは、労働問題や契約問題などはある程度すぐに回答がもらえるものの、医療の問題については弁護士さんに聞いてもすぐに回答は来ない、ということです。これは医療の問題、たとえば、流行性角結膜炎(EKC)についての質問をした場合に、そもそもEKCが何なのか(感染力の強い結膜炎で、万が一院内感染すると問題になる眼の病気)というところから説明をしなければならないのであれば、面倒なので、質問する気力がなくなるということなのではないかと思います。医師でない弁護士がすべての医療知識を把握することは困難であるとは思いますが、顧問をしている医療機関の最低限の医療知識はつけてもらいたと思います。加えて、現場を見たこともない弁護士に医療機関の顧問はできないので、現場に足を運んでほしいと思っています。」

 厳しいです😵

 

 

2020年3月 1日 (日)

【法律書】 伊藤茂雄 医療訴訟と要件事実

 2018年12月に創価大学で開催された「医療訴訟と要件事実・講演会」をまとめたものです。 

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(今治城)
 山口斉昭先生の要件事実論的視点から見た医療水準論、米村茂人先生の医療過誤訴訟における権利法益侵害・損害の要件事実、岩崎慎先生の転医義務の要件事実的考察です。
 医療訴訟は、余り難しいものについては、田舎弁護士では対応できませんが、病院等の顧問も増えている事からすこしずつ勉強はしております。

2018年9月30日 (日)

【法律書】 判タNo1451号 第10回 医療界と法曹界の相互理解のためのシンポジウム

 昨年10月16日に東京地裁で、医療界と法曹界の相互理解のためのシンポジウムが開催され、その講演録が判タNo1451号に掲載されていました。

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 テーマは、「院内における患者の安全・療養管理」です。

 事例1は、ミント拘束事例が紹介されています。経過、前提となる知見、争点(抑制行為の違法性の判断基準、違法性)、控訴審裁判所の判断、最高裁の判断が紹介されています。

 事例2は、誤嚥・窒息事例が紹介されています。経過、争点、裁判所の判断が紹介されています。

 専門家からいろんな質問がでており、それも収録されていますので、是非読んでおきたいものですね。

2018年9月 2日 (日)

【法律書】 医師民事責任の構造と立証責任

 平成30年2月に出版された「医師民事責任の構造と立証責任 」という書籍です。著者は、元裁判官で現在は大学の先生をされています。

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 14章から構成されています。

 ①医師民事責任の構造と立証責任、②結果予見義務と不安感説、③医療水準に基づく判断、④自己決定権ーエホバの証人輸血事件、⑤機会喪失論と相当程度の可能性、⑥医療水準に適合した医療を受ける利益ー大淀病院事件、⑦適切な治療を受ける期待権、⑧治療の選択肢を熟慮する機会、⑨医療契約上の債務不履行と慰謝料、⑩医師の患者に対する言動による人格権侵害、⑪医療過誤における請求権競合、⑫診療ガイドラインと裁判規範、⑬診療ガイドラインと因果関係判断・既判力の関係ー脳脊髄液減少症、⑭カンファレンス尋問。。。

 興味がつきないテーマですが、通読は難しそうです💦

2018年8月21日 (火)

【法律書】 歯科医療事故の法的責任

 クインテッセンス出版から平成13年に出版された「歯科医療事故の法的責任 」という書籍です。古本屋さんで購入しました。

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 第1部は、基礎知識編として、

① 歯科医療事故訴訟の現況

② 歯科医療事故と法的責任

③ 歯科医療事故と民事責任

④ 歯科医療事故と刑事責任 です。

 第2部は、事例編として、

① 一般診療・処置に関する事例

② インプラント手術に関する事例

③ 抜歯・骨折事故に関する事例

④ 歯科麻酔事故に関する事例

⑤ 有病者に対する歯科治療に関する事例

⑥ 説明義務に関する事例

⑦ 口腔外科に関する事例

⑧ その他です。

 著者の深谷翼先生ですが、弁護士ではないようですが、医療事故関係のたくさんの書籍を執筆され、しかも、わかりやすいです💦

2018年8月19日 (日)

【法律書】 精神科医療事故の法律知識 星和書店

 平成11年に出版された「精神科医療事故の法律知識 」です。古本屋さんで購入しました。

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 事例編では、①薬物療法、②レクリエーション療法、③作業療法、④手術、⑤入院療養中の事故、⑥患者間の殺傷事件、⑦外出・外泊、⑧無断離院、⑨転退院、⑩入院手続き、⑪追補からなります。

 古くなっておりますが、実践的です。

2018年8月13日 (月)

【法律書】 医療安全管理の進め方

 メヂカルフレンド社から平成14年に出版された「医療安全管理の進め方」 という書籍です。これも古本屋さんで購入しました。編集協力として、厚労省医政局総務課医療安全推進室が協力されているようです。

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 医療機関における安全管理体制の整備と、安全に医療を提供するための方策、そして、病院における安全確保対策事例等が紹介されています。

2018年8月11日 (土)

【法律書】 看護事故の法的責任

 日本看護協会出版会から、平成13年に出版された「看護事故の法的責任 」という書籍です。古本屋さんで手に入れました。

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 第2部の看護過誤判例編としては、①療養上の看護事故、②転倒・転落の事故、③褥瘡の事故、④注射・点滴・与薬の事故、⑤医療機器取扱いの事故、⑥周産期の事故、⑦SIDS、⑧助産所の事故、⑨麻酔の事故、⑩術後管理の事故、⑪救急措置の事故、⑫精神科看護の事故、⑬院内感染の事故等に裁判例を整理して分析sされています。


2018年7月 5日 (木)

【法律書】 2004年版 医事法関連法の完全知識

 平成16年に購入した医事法関連法の完全知識です。現在では、最新号がでております。

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 11章から構成されています。①医療事務と法規、②社会福祉と社会保障、③医事関係法規、④保険診療関係法規、⑤労働および公務災害に関する法規、⑥社会福祉関係法規、⑦その他の公費負担医療関係法規、⑧その他の医事業務関係法規、⑨その他の社会保障関係法規、⑩各種担当規程、⑪付表となっております。

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 購入されるときは、最新号をお買い求め下さい。

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