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2018年6月14日 (木)

【介護施設】 介護施設での転落事故 東京地裁平成29年2月15日判決

 判例タイムズNo1445号で紹介された介護施設での転落事故です。東京地裁平成29年2月15日判決で、現在控訴中です。約3800万円の請求に対して、約1000万円の認容です。

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 事案は、認知症対応型共同生活介護サービスを提供するグループホーム2階の居室の窓から認知症高齢者である入居者から自ら転落して受傷した事故について、当該施設は通常有すべき安全性を欠いており、設置又は保存の瑕疵があったとして、工作物責任を肯定しました。

 →窓においては、ロックした状態でも22.5㎝まであけることができるように中間止めの方法で設置されており、そのため、認知症高齢者であっても、本件ストッパーを取り外そうとして押したりひっぱったりしているうちに、鍵をつかわずに取り外してしまう具体的な危険性があったようです。

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