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2018年5月 3日 (木)

【医業類似行為】 カイロプラティック施術によって僧帽筋の付着部の腱の断裂が生じたとして、損害賠償請求が認められた事例 東京地裁平成28年11月9日判決

 判例時報No2350号で紹介された裁判例です。

 カイロプラクティックとは、神経筋骨格系の傷害とそれが及ぼす健康全般への提供を診断、治療、予防する専門職で、関節アジャストメント及びマニピュレーションを含む徒手治療を特徴とするものであり、法的資格がない者でも行える者です。

 手技による医業類似行為の危害については、国民生活センター でも注意が喚起されています。

 東京地裁は、カイロプラクティック施術によって僧帽筋の付着部の腱の断裂が生じたとして、後遺障害等級12級13号に該当すると認定し、約1330万円程度の賠償請求を認めております。

 Kimg0727                (伊豆・山中城)

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