« 2020年10月 | トップページ | 2021年2月 »

2021年1月

2021年1月14日 (木)

【学校】 最新Q&Aスクールコンプライアンス120選

 ぎょうせいから、昨年10月に出版された「Q&Aスクールコンプライアンス120選」です。 

Kimg8058
(安神山)
 4章から構成されています。①教職生活のコンプライアンス、②教育指導のコンプライアンス、③生活指導のコンプライアンス、④学校運営のコンプライアンスです。
 著者の菱村幸彦氏は、文科省のキャリア。駒場東邦中学校・高等学校長も歴任されています。
 長い間、教育の第一線で活躍されている方の書籍ですので参考になります。
 田舎弁護士も、学校法人の顧問をしていますので、勉強しておく必要があります💦

| | コメント (0)

2021年1月13日 (水)

【相続】 相続人不存在・不在者財産管理の手続と書式

 新日本法規から、昨年8月に出版された「相続人不存在・不在者財産管理の手続と書式」です。 

Kimg7867
(笠松山)
 昔は、特に、相続人不存在の財産管理業務は、多数の依頼がきていました。
 最近は、申立ては1件はしたものの、管理人の依頼は0ですね。
 当分の間、依頼もないと思うので、再び、積ん読状態です💦
 ところで、積ん読状態の書籍だらけなのに、相変わらず、書籍は仕入れだと言って、本ばかり購入しています
 先日、「リーガルライブラー」というところから、月額5000円で、有斐閣、中央経済社、日本加除出版、現代人文社 きんざい 民事法研究会 ぎょうせい 勁草書房 日本リーダーズ協会の書籍を閲覧印刷できるという案内がきました。
 法律書は1冊5000円弱くらいするので、申し込もうかなと考えたりしています。
 

| | コメント (0)

2021年1月12日 (火)

【相続】 判例分析 遺言の有効・無効の判断

 新日本法規から、昨年2月に出版された「判例分析 遺言の有効・無効の判断」です。 

Kimg7859
(笠松山・観音堂)
 10章から構成されています。①遺言無能力及び遺言無効確認訴訟一般、②遺言者の意思表示の瑕疵・欠缺、③法律行為としての有効要件の欠如、④法定の形式的要件の欠如、⑤共同遺言の禁止、⑥遺言の撤回及び取消、⑦遺言の代理の禁止、⑧遺言書の隠匿・破棄等、⑨遺言書の加除・訂正、⑩その他の問題です。
 遺言書の大半は、公正証書遺言なので、形式面で問題が生じることは少ないですが、自筆遺言の場合には、頭を悩ませることが少なくないです。
 しかも、裁判例もいろいろ分かれていますし。。。。
 難しい相談の1つです。

| | コメント (0)

2021年1月11日 (月)

【相続】 配偶者居住権と相続対策

 新日本法規から昨年11月に出版された「配偶者居住権と相続対策の実務」です。 

Kimg7916_20210106213201
(朝倉・野田集落)
 2部構成です。
 第1部は、民法における配偶者保護で、①配偶者短期居住権、②配偶者居住権、③持ち戻し免除の推定、
 第2部は、相続税法における配偶者保護で、①贈与税の配偶者保護、②配偶者に対する相続税額の軽減、③小規模宅地等の特例と配偶者、④配偶者居住権に係る課税関係です。
 改正された相続法は昨年4月1日から施行されていますが、今のところは、配偶者居住にかかわる相談は受けたことがありませんね。
 

| | コメント (0)

2021年1月10日 (日)

【相続】 第3版 実務相続関係訴訟

 日本加除出版から、昨年6月に出版された「第3版 実務相続関係訴訟」です。 

Kimg7943
(楢原山参道)
 ベテランの裁判官、元裁判官が執筆されています。
 7章で構成されています。①遺産分割と相続関係訴訟概説、②相続人の範囲に係る訴訟、③遺産の範囲に係る訴訟、④遺言にかかる訴訟、⑤遺産分割協議に係る訴訟、⑥遺留分に係る訴訟、⑦遺産分割に関係するその他の訴訟です。
 実務上、散見される訴訟ですので、参考になります。また、裁判官が執筆というのは、ありがたみもでます。ありがたや (^_^;)

| | コメント (0)

2021年1月 9日 (土)

【相続】 遺言執行実務マニュアル

 新日本法規から、昨年4月に、遺言執行実務マニュアルが出版されました。 

Kimg7932
(楢原山登山口近く)
 5章で構成されています。①総論、②遺言執行の準備と着手、③遺言の執行、④遺言執行者の任務の終了、⑤遺言執行費用の処理 です。
 遺言執行者になってしまうと、弁護士倫理の点から、相続人の代理人になれないので、田舎弁護士は執行者の依頼を受けても、常に辞退しております。
 また、弁護士が遺言執行者になって、いろいろ財産を処理してくれたケースは、田舎弁護士の経験では、1回しか見たことがありません。
 遺言書には、執行者の指定は記載されていることが多いですが、田舎弁護士的には縁がないですね💦

| | コメント (0)

2021年1月 8日 (金)

【相続】 遺産相続事件処理マニュアル

 令和元年11月に、新日本法規から出版された、「遺産相続事件処理マニュアル」です。 

Kimg7979_20210106204601
(木漏れ日の橋)
 6章で構成されています。①相談・受任、②遺産分割、③遺言、④配偶者保護制度と特別寄与制度、⑤相続人不存在、⑥税金処理です。
 相続法も改正されているので、ベテラン弁護士も、一度、このようなマニュアル本で知識を整理していた方がいいなと思いました。

| | コメント (0)

2021年1月 7日 (木)

【相続】 遺産分割方法のメリット・デメリット 

 新日本法規から、昨年6月に出版された「シミュレーションでみる遺産分割方法のメリット・デメリット」です。 

Kimg7982_20210106203401
(水ヶ峠登山口)
 11章から構成されています。①遺産分割のポイント、②一般的な相続財産の遺産分割、③寄与分・特別受益分を含む相続財産の遺産分割、④代襲相続人がいる場合の遺産分割、⑤不動産を含む相続財産の遺産分割、⑥農地を含む相続財産の遺産分割、⑦山林を含む相続財産の遺産分割、⑧非上場株式等や金融資産を含む相続財産の遺産分割、⑨相続債務を含む相続財産の遺産分割、⑩相続財産の公益法人等への寄付を含む相続財産の遺産分割、⑪渉外関係が絡む相続財産の遺産分割です。
 難しそうな財産が対象の場合には目をとおしておきたいと思います

| | コメント (0)

2021年1月 6日 (水)

【相続】 再転相続人による相続放棄

 判例時報No2461号で紹介された東京地裁令和元年9月5日判決です。 

Kimg7965
(楢原山・旧参道)
 本件は、A銀行がBに貸し付けていた住宅ローン債権を譲り受けたXが、同債権についての連帯保証人C(Bの妻)の再転相続人であるYに対して、保証債務履行請求権に基づき、債権残額を請求したという事案です。
 裁判所は、被相続人の相続について相続人は相続放棄申述の熟慮期間を迎えないまま死亡し、かつ、再転相続人による被相続人の相続についての相続放棄は熟慮期間内になされたものであると認められました。
 裁判所は、相続放棄の申述を受理しているんですね。
 相続放棄の申述をしたとしても、相続放棄の有効性を争うことはできますが、田舎弁護士の印象からすれば、きいたことがありません。

| | コメント (0)

2021年1月 1日 (金)

【相続】 相続と敷金の承継

 判例時報No2460号で紹介された大阪高裁令和元年12月26日付け判決です。 

Kimg7818
(桜井総合公園)
 
 建物賃貸借契約における賃貸人の賃借人に対する敷金返還債務は、金銭債務であるが、相続人が分割承継するのではなく、相続により被相続人の賃貸人としての地位を承継した者が全部承継するとした事例
 敷金は通常それほど高額ではないので問題になることは少ないと思いますが、本件事案では、3000万円だったんですね。しかも、その後に、賃貸借契約が合意により解約されているようです。
 結論的にも、実際にも、当然の判決と思われますが、最高裁に不服申立てをしているようです。

| | コメント (0)

« 2020年10月 | トップページ | 2021年2月 »