« 【離婚】 人事訴訟の審理の実情⑥ 判例タイムズ | トップページ | 【相続】 遺言で債務を承継する者を指定することができるでしょうか? »

2018年10月15日 (月)

【離婚】 人事訴訟の審理の実情⑦ 判例タイムズ

 離婚弁護士必携の「人事訴訟の審理の実情」 です。

 Kimg9058
第13 和解

3 和解と当事者の出頭

 「東京家裁では、現在、

 ①出頭しない本人については選任された訴訟代理人が現実に出頭し、

 ②和解内容が当事者本人の意思に基づくことが従前の手続経過、出頭状況、当日の電話等による意思確認により明らかであると認められ、

 ③出頭当事者及び訴訟代理人に異議がなく、

 ④相当と認める場合には、

 必ずしも本人の出頭がなくとも例外的に訴訟上の和解離婚を成立させる余地もあるとの見解に立ちつつ、

 これを実際に認めるか否かは各裁判官において、法の趣旨に反するような手続きで和解離婚を認める趣旨ではないことを当事者に説明し、個別事案に応じて、例外を認めることの可否を慎重に判断している」(P45)

Kimg6355

|

« 【離婚】 人事訴訟の審理の実情⑥ 判例タイムズ | トップページ | 【相続】 遺言で債務を承継する者を指定することができるでしょうか? »

【離婚】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122347/67253361

この記事へのトラックバック一覧です: 【離婚】 人事訴訟の審理の実情⑦ 判例タイムズ:

« 【離婚】 人事訴訟の審理の実情⑥ 判例タイムズ | トップページ | 【相続】 遺言で債務を承継する者を指定することができるでしょうか? »