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2018年7月29日 (日)

【相続】 遺言者の遺言能力が欠如していたとして公正証書遺言が無効とされた事例

 判例時報No2370号で紹介された東京地裁平成29年6月6日判決です。

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 長谷川式簡易知能評価スケールでは、16点から18点で推移されていたようですが、アルツハイマー型認知症により短期記憶障害が相当程度進んでおり、また、遺言書の内容も複雑であったことから、公正証書遺言でしたが、無効と判断されています。

 なお、控訴されているようです。

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